スマートフォンの買取について微妙な厳しさをかんじました
断捨離作業をしていた時に、昔のスマートフォンがあったので買取候補品となりました。
愛用していたものや、まだ使えるたりするものはなかなか捨てることができず、思い出として置いていたり、しばらくの間、クローゼットや箱などに入れて、保管されていたりするのですが、新しいものを買ったり、だんだん物が増えてくると、買い替えの時期や掃除や片付けの機会にまとめてスッキリさせるかんじです。
今回も衣類や雑貨などを片付けていたところ、スマートフォンもあったので、買取に一緒に出しました。
意外に思っていたより買取査定は低かったです。
箱や取説、付属品なども綺麗に残っており、スマホカバーもそのまま残ってたので出してみましたが、イマイチでした。
ホームページやチラシなどの記載項目は値段は比較的高く設定されていたりするところが多いですが、実際査定に出すと、そこまでで高くないと思われます。
買取業者によって、いろいろな査定基準や、手数料などあるのかもしれませんが、そのあたりは利用者からは判断できかねるのでそれまでの価値なのかなと諦めています。
やはり機種の移り変わりの早いスマホは、不要になれば、間髪をいれず速攻で売ることが必要のようです。
他のブランドのように、いつまでも高値は続かないようですね。
ミラーレスカメラを購入した時に、家電量販店で古いデジカメを下取りしてくれるようなサービスがあり、5-6年くらい前のものでしたが、その時の下取り価格よりも新しいスマートフォンの買取価格の査定は低かったので、そういったところから買取といえども微妙な厳しさをかんじました。
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